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初代X-transの繊細な線 / 富士フィルム X-E1 & XC35mmF2

富士フィルム X-E1 & XC35mmF2 で撮影した写真/作例。

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/180

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/350

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/210

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/180

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/180

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/200

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2.8 1/160

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/600

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/900

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/150

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/210

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/200

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/300

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/450

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/450

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/3300

[Fujifilm X-E1 & XC35mmF2 & RAW FILE CONVERTER EX3で現像] 35mm ISO-200 f/2 1/2400

 

承知の通り富士フィルムのXマウント機の多くはX-transなる特殊なセンサーを積んでいる。富士フィルムがレンズ交換式カメラに参入した当時~しばらくはX-transセンサーについて話題が豊富だったが、最近は特に話題のネタになることは無いようだ。

 

そのX-transであるがメーカーは解像度がフルサイズ並みとの広報だったが、私は特にその様に思った事は無い。
各社APS-Cにおいて特別すごい事は無い、という意味。

 

ダイナミックレンジは素の状態で普通。
高感度は各社の中で多分トップ。ただしこれは富士フィルムの非X-trans機も非常に良い為、センサー性能と言うより映像エンジンが良い。

 

私がX-transセンサーが優れていると感じる部分は線の繊細さ、そして階調の滑らかさ。X-transは現在までに5~6世代の進化を遂げているが、繊細さについては一貫している。

 

一方で階調の滑らかさについてはAPS-Cの中で白眉。

特に初代X-transが最も豊かな階調表現力を持つと言えるかもしれない。
軟調であるとも言えるかもしれないが、代を重ねる毎にとコントラストが上がっていきX-T2の世代で最も硬調になった。
X-T2を名機と呼ぶ人が多いのは繊細さと明暗の豊かさと鋭さが同居しているからか。
X-T3で絵作りは若干軟調方向とへ戻るが、やはり時代が求める絵という物を無視できるはずも無く、それ以降も初代ほど富士フィルムの思想を落とし込めなくなっている気がするがそれでもフルフレームに迫る表現も可能。
初代X-trans・X-pro1/X-E1の階調表現の豊かさはAPS-Cの中で唯一無二だ。

 

上の写真は階調と言うより「繊細さ」を感じられるかなと思う。
単焦点レンズのF2シリーズのレンズを使用したことで少々固い線ではあるもの繊細さは感じてもらえると思う。

その内に初代X-transの階調の豊かさにフォーカスした写真群も別記事でアップ予定。

 

 

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